一日の流れ

シュライバー（診療補助・医療事務）スタッフの1日

患者さんの“安心”と“信頼”をつくる、診察のそばにいるお仕事です。

＼医療の現場に“寄り添うチカラ”を発揮できる方をお待ちしています／
シュライバーとは、医師の診察サポートやタイピング入力（カルテ作成補助）、検査準備などを担うポジションです。患者さんの表情や言葉に一番近い距離で寄り添いながら、チームの一員として活躍いただけます。

1日のスケジュール例をご紹介します。

9:00｜午前診察スタート

出勤後、制服に着替えたら、まず診察室の準備からスタート。
当日の診察予約を確認し、カルテを並べ、診療台や備品、機器をチェック。医師がスムーズに診察に入れるよう細やかな準備をします。

主な業務
・電子カルテの起動・整理
・診察の流れを想定した動線づくり
・患者さんのカルテ内容確認と診察前の準備

13:30〜15:15｜お昼休憩（自由時間）

外出OK。院内休憩スペースあり。
みんなで和気あいあいとランチする日もあれば、一人でのんびり過ごしたり、家が近い方は一時帰宅したりと自由です。たっぷり休憩時間がありますので、しっかり休んで午後に備えます。

15:15｜午後勤務開始 → 15:30診察再開

午後も再び診察準備を整え、診療の流れに沿って補助・記録入力業務を行います。
午後の外来は比較的ゆったり進むことが多く、患者さんとの会話や気配りを大切にできる時間でもあります。

主な業務
・医師のそばでカルテ入力（タイピング）
・患者さんの次回来院日程の登録など
・必要な検査や処置の準備と補助

18:45｜定時でお仕事終了！

ほとんど残業はありません。片付けと最終確認を終えたら、その日の業務は終了です。スタッフ同士、目を見て「おつかれさまでした！」と気持ちよく一日を終えられる環境です。とにかく働く雰囲気を大事にしている職場です。

働く魅力・メッセージ

未経験でも安心！医師や先輩スタッフがすぐそばにいるので、業務に慣れるまでしっかりサポートします。やりがいのあるポジション！診察の最前線で活躍できるから、医療の現場に貢献している実感を日々感じられます。メリハリのある勤務時間！** 昼休憩もしっかりあり、定時退社が基本。ワークライフバランスも大切にできます。

応募をご検討中の方へ

「医療の仕事に関わりたい」「患者さんの不安を和らげる存在になりたい」「チームワークを大切にしたい」そんな想いのある方、大歓迎です。
パソコンのタイピングに抵抗がなければ、特別な資格や経験は不要です。